診断の進め方

ステップ バイ ステップで診断する
Needs Design Method

ファシリテーターをされる方へ、
診断の流れをご説明いたします。
説明を確認の上、柔軟に診断を進めてください。

マークがついているツールは付属のCDにデータがあります。

step.0 診断準備

ツール

  • 事前カウンセリングシート(クライアント記入)
  • 白紙のペルソナシート(クライアント記入)
  • クライアントから提供の資料

メンバー

  • ファシリテーター
  • 準備メンバー
  • クライアント

1準備

事前カウンセリングシート

クライアントが案件の特徴などを記入

ペルソナシート(ターゲット)作成

クライアントが案件に対してメインターゲットとしている人物像を白紙のペルソナシートに記入

2判断

ファシリテーターと準備メンバーが事前カウンセリングシートとペルソナシート(ターゲット)を熟読、診断の可否を判断

POINT

診断メンバーの人たちは偏らずに幅広く

3結果

事前カウンセリングシート

ペルソナシート(ターゲット)

step.1 案件説明

ツール

  • 事前カウンセリングシート(クライアント記入)
  • 白紙のペルソナシート(クライアント記入)
  • クライアントから提供の資料

メンバー

  • ファシリテーター
  • 診断メンバー5人程度
  • クライアント(任意)

0メンバーの選出

事前にメンバーを選出します。診断に適した人選を行いましょう。

1案件の説明

診断メンバーに案件の説明をする

POINT

クライアントにも診断会議に参加してもらおう

2診断へ

クライアントからの提供資料の例

step.2 強み弱み診断

時間の目安 30分

ツール

  • 強み弱みカード
  • 5×5×2マトリックス
  • 広い壁面かホワイトボード

メンバー

  • ファシリテーター
  • 診断メンバー5人程度
  • クライアント(任意)

1強み弱み診断

  1. 診断メンバーは強み弱みカードに案件の強みと弱みを書き出し、各自で5×5×2マトリックスに貼り出す
  2. 診断メンバーは、5×5×2マトリックスに埋まっていないフェーズを意識して考えさらに強みと弱みを書きだす
  3. 全員でディスカッション

必要に応じて5×5×2マトリックスの項目を変更し強み弱み診断を繰り返すことも有効!

2検討

ファシリテーターが強み弱み診断の結果を受けクライアントとアレンジ診断の実施を検討

3結果

強み弱みカード

POINT

強み弱みカードの記入はできるだけ短文で強み弱みカードの書き出しは質より数を優先、思いついたことをすべて書き出そう

段上右下貼りの例

POINT

強み弱みカードは段上右下貼りをすると抽出数が可視化できる

強み弱みカードを5×5×2マトリックスに貼り出した例

step.3 アレンジ診断

時間の目安 30分

ツール

  • アレンジカード
  • アレンジマトリックス
  • 広い壁面かホワイトボード

メンバー

  • ファシリテーター
  • 診断メンバー5人程度
  • クライアント(任意)

1アレンジ診断

  1. 診断メンバーは、アレンジカードを使って強みは更に強く弱みはそれを反転させるアイデアを書き出しファシリテーターに手渡す
  2. ファシリテーターはアレンジカードの内容をよく見て整理整頓しアレンジマトリックスに貼り出す
  3. 診断メンバーは、貼り出されたアレンジ方法以外のアレンジがないかを意識して考え、更に書き出す
  4. 全員でディスカッションする

アレンジ診断の結果を検討し引き続きペルソナ診断の実施を検討

2検討

ファシリテーターが強み弱み診断の結果を受けクライアントとアレンジ診断の実施を検討

3結果

アレンジカード

POINT

抽出数の少ない強み弱みにアイデアのヒントがある

POINT

ニーズとベネフィットは同じでかまわないので、たくさんアイデアを出しましょう

step.4 ペルソナ診断

時間の目安 30分

ツール

  • アレンジカード
  • ペルソナシート(128枚)
  • 広い壁面かホワイトボード
  • アレンジマトリックス

メンバー

  • ファシリテーター
  • 診断メンバー5人程度
  • クライアント(任意)

1ペルソナ診断

下記の方法で選出されたペルソナシート(128枚)を使ってアレンジ診断を行う


無作為選出(ファシリテーター)

ファシリテーターがペルソナシートを無作為に選出

無作為選出(各診断メンバー)

診断メンバーがペルソナシートを無作為に選出

条件別選出

案件提出者の想定したターゲットとは異なるタイプのペルソナシート(ターゲット)を選出

  • 就業形態
    • ペルソナシート右側の「job」を見て選び出す
  • 家族構成
    • ペルソナシート右側の「family」を見て選び出す
  • 情報格差
    • ペルソナシート右側の「information」を見て選び出す

必要に応じてターゲットの選出方法を変更しペルソナ診断を繰り返すことも有効!


2検討

ペルソナ診断の結果を受け診断メンバーを変更しての再診断を検証

3結果

ペルソナシート

POINT

意外なターゲットを選ぼう

POINT

ペルソナシートのセレクトはゲーム感覚で楽しくないと新しいアイデアは生まれない

step.5 まとめ

ツール

  • 診断報告書

メンバー

  • ファシリテーター

終了

必要に応じて診断報告書を作成する

POINT

強み弱み診断の結果はコメントと数を可視化すると傾向が一目瞭然

強み弱み診断報告書(作成例)

アレンジ診断報告書(作成例)

step.6 診断しない

ツール

  • ---

メンバー

  • ---

終了

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